多くの人にSDGsを拡め、
持続可能な未来を築いていく
Mission
多くの人にSDGsを拡める為に
情報を発信し続けるメディアとして
組織・個人の活動を活性化させる
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Our
Activities
私たちの活動
企業の従業員様に向けたSDGs研修を行います。
研修を企業様内で実施することにより、従業員のSDGsに対する知識やモチベーション向上に寄与します。持続可能性に焦点を当てた活動は、公私共に環境や周囲への意識の変化につながります。
企業研修
SDGsにおける活動内容や情報発信を通じて、最新のSDGsトレンドや有益な情報を提供しております。
企業や団体が意味ある社会的貢献を実現できるようサポートします。
メディア
SDGs活動を実現するためのワンストップサポートを実現します。
企画から人材紹介まで包括的なサポートで、企業や行政を効果的かつ持続可能な社会貢献に導きます。
推進支援
SDGs活動を共有し、持続可能な未来に向けて連携を深め るプラットフォームを提供します。
交流会やマッチングで企業同士の協力を促進し、共に意義ある社会貢献を成し遂げます。
プラットフォーム
当協議会が日本を代表するSDGsメディアとなり、
SDGsが当たり前という文化を生み出し、世の中に波及させていく。
私たちの団体は、持続可能な未来の創造と社会的な変革への貢献を使命としています。
最新のSDGsトレンドや様々なアプローチに加え、SDGsの原則に基づいた行動を通じて、組織、コミュニティ、そして地球全体の課題に対応する力が求められています。
共に学び、成長し、持続可能な価値を生み出すことで、周りの環境にも良い影響を与え、希望ある未来を創造していきましょう。
団体理念
当団体のアンバサダーに就任いただいた方々と、企業・団体・個人の皆様をコネクトいたします。
アンバサダーの方々のお力をお借りし、当団体が架け橋となることで、SDGsの更なる発展を目指すことが出来ると考えております。
「SDGsを普及させていきたい」という想いをお持ちの皆様、私たちの想いに賛同し共にSDGsのために手を取り合ってくださる活動家の皆様を
アンバサダーとして常にお迎えしていきます。
また、当団体のアンバサダーとなってくださる方も随時面談を行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
当団体はSDGsの普及活動を行うためのアンバサダーをお迎えしております。
Ambassador
ごあいさつ
代表理事
小川 佳那子
SDGs が国際目標として国連で採択された際「2030 年の達成を目指す」とゴールが示されました。しかし SDGs の課題は、達成したから終わるものではありません。「持続可能な開発目標」は文字通り、持続していくことに意義があります。
2030 年以降も、人類の歴史が続く限り、SDGsは常に問われ続ける課題なのです。
これまでの消費型社会からの転換は、一筋縄ではいかないでしょう。
私たちの生活は、物質的に便利で豊かになりすぎました。
しかし多かれ少なかれ「このままでいいのか ?」という小さな問題意識もどこかで感じていたことと思います。その小さな点を大きく、そして色濃くできれば、意識は行動に繫がり結果へと導かれるはずです。
私どもは常に、現在よりももっと SDGsが浸透した社会を想像します。
未来には未来の新たな課題が生まれているかもしれません。しかしその時、課題に気付けるかどうかの「アンテナ力」、対処できるかどうかの「行動力」は今から養うしかありません。時代のニーズと社会の変化は誰にも予想できないからこそ、持続的に成長していくスタンスが必要なのです。
そのために最も重要なことが、情報のインプットでしょう。
世界基準として2015年にSDGs17の目標が国連で採択された中、
日本のSDGsは遅れていると言われています。それはなぜでしょうか？
それは、日本がとても恵まれた国であり、多くの方々がまだ大きな社会問題に直面していないからです。
しかし、実際には貧困層の増加・資源の高騰・不登校や学力の低下・異常気象や自然災害・パンデミックによる混乱など、決して他人事では済まされない社会問題はすでに我々に降りかかっていきています。また、世界全体で見れば戦争や紛争といった人々の命を脅かす出来事は常に起こっています。
SDGs17の目標というのは、人々を救う為の最重要アラームです。私はこの目標を達成させる事で、戦争や紛争の起きない平和な世界が訪れると信じています。その為にも、私自身が「活動家」としてアクションしながら、SDGsを拡める活動を行い多くの企業や個人を巻き込んでまいります。
株式会社ツインズ 代表取締役
公益社団法人和歌山県宅地建物取引業協会所属
一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会所属
SDGsの輪が更に広がり、皆様のライフスタイルの大切な一部となることを願っております。
